2014-06-20 寄り道2 7月の竹流しを本店受け取りで予約してみる




寄り道なのか本筋なのか判断がつきかねるところですが、今回は7月朔日餅の竹流しの予約レポート。
6月の麦手餅当日購入に懲りたわけではないのですが、予約も一度どんなものか知りたいなと物見高いおもちロードメンバーは思ったわけです。

 

さて、7月の朔日餅である竹流しの予約。
1日にお店へ受け取りに行けるのなら、確実に買い求めることが出来ます。
名古屋市内、大阪市内でも予約で買い求めることができますが、今回はお伊勢さん近くの予約承り所で購入することにしました。

 

まずはホームページの案内を見てみますと、毎月15日から予約受け付けを開始。
忙しいので16日にしようかなと思いつつも、7月の朔日餅(ついたちもち)は人気が高いというので、15日の午後一番に予約の電話を入れました。
ただ、予約受け付けの際に尋ねたところ、本店であれば概ね数日は大丈夫*ということです。
*2014年6月時の情報です


ホームページに案内のある通り、所定の電話番号へ連絡すると受付の人が口頭で予約者の住所、氏名、電話番号などを求められます。
それから朔日餅のバリュエーション(小箱とか特大といった違いです)や数量、加えて受け取り希望時間といった情報を伝えると予約は完了。


口頭だけで伝えた上に引き換え券番号やユーザログイン情報(は行き過ぎ^^;ですが)といった紐付け情報がないため、『届くかな?』というような不安感を覚えますが、いろいろな人に対応するのはこれが一番いいのでしょうね。
受け付けの人のしっかりした対応がそういった不安を薄れさせます。


そして受け付けから4日ほど経った19日(頃)、予約の承り書が届きました。

 

【朔日餅の予約承り書の表裏面】

 

昨今の個人情報ゴニョゴニョな情勢を鑑み、保護シールが貼られています。
裏面には受け取り場所の地図や一般案内情報が書かれています。
遅れる場合は連絡、午後3時を過ぎると受け取ることが出来ない場合があるということです。
.... _〆(。。)メモメモ

 

さて、予約も承ってもらったことだし盛り上がってまいりました。
見た目も涼しい、朔日餅で一番人気の竹流しを購入に行ってきます(・∀・)。