2014-07-17 寄り道3  8月の八朔粟餅を他店舗受取で予約してみる




寄り道がもう3って早いな・・・。
だけどこれも必要な情報と思い込みつつご紹介。

朔日餅の予約なんて慣れてるから大丈夫さ(1回だけど)! と勢いよく電話しましたが、つながって話を聞くとあらびっくり。
一番行きやすそうな名古屋の松坂屋へ勇んで電話したところ・・。

 

( ´∀`)  8月の朔日餅を・・
( ‘д‘) はい、ご予約ですね。
( ´∀`)  小箱を8つ、私の住所氏名電話番号は・・
( ‘д‘) 申し訳ございませんが、ご予約は電話では承っておりません。
( ´∀`)  れ?
( ‘д‘) 当店にお越しいただき、ご予約票をご記入いただいております。
( ´∀`)  れれ?

 

などという要領を得ない会話をしばし続けてしまいました(=電話に出ていただいた担当の方、お手間かけました○| ̄|_)が、教えていただいた内容を最近流行り(?)のまとめにすると下記のとおりです。

 

・予約は受け取りのお店で行う

 ※その期間に同じお店へ行くのもちょっと大変...(T_T)
・引き換え券にもなる予約票に必要事項を記入
・受け取りは当日12〜18時
※本店のような一時間区切りの時間指定はありません

 

【赤福松坂屋名古屋店さんの8月朔日餅予約票とフライヤー】

 

「れれれ?」となったのは、本店の予約フローと以って異なるところです。
赤福さん、統一してよん...と言いたいところですが、メリットはあります。
本店のような一時間ごとの区切りがないところです。
これ、結構ありがたいです。

 

今回は旅情こそ、そそられませんが、見慣れた松坂屋で見たことのない光景が広がるのも興味深いところ。
取材許可要るかなあ・・。
だったらそろそろ名刺作らないといけないなあ・・。

 

ということでいまだに南館と北館の違いが理解できてていませんが、名古屋嬢のどなたかに聞いて行ってまいります(・∀・;)。